のんびり!東海エリアの山登り手記

登山の趣味ブログです。登った山の紹介や活動記録、山ご飯の作り方を書いていきます。

鈴鹿の竜ヶ岳に登山!のびやかで開放的な稜線を満喫!

こんにちは!hiroKKです。

東海エリア中心に趣味で登山をしております。

 

本日は鈴鹿(すずか)セブンマウンテンの1つ竜ヶ岳を紹介します。

 

 

鈴鹿セブンマウンテンとは?

鈴鹿山脈三重県滋賀県との県境沿いに位置する山脈)の藤原岳、竜ヶ岳、釈迦ヶ岳御在所岳、雨乞岳、鎌ヶ岳、入道ヶ岳の7山のことです。

これらは1964年(昭和39年)に近畿日本鉄道朝日新聞および名古屋テレビが中心となって開催した登山大会が起源と言われています。この大会では参加者が自由に登る山を決めて挑戦する内容で、この時選ばれた山が藤原岳~入道ヶ岳の7山です。それ以降、この7山は鈴鹿セブンマウンテンと呼ばれ続けました。(現在この登山大会は開催されていません)

鈴鹿セブンマウンテンの場所

 

竜ヶ岳について

竜ヶ岳は三重県いなべ市滋賀県東近江市の境にある標高1,099mの山です。鈴鹿国定公園内にあり、鈴鹿セブンマウンテンのひとつに選定されています。山はホタガ谷付近を境にして北側が石灰岩、南側が花崗岩からできています。山が花崗岩から成るのは鈴鹿セブンマウンテンの特徴です。

竜ヶ岳の山頂までは多くの登山道が開設されていますが、YAMAP(竜ヶ岳(三重県いなべ市・滋賀県東近江市)(三重,滋賀)の山総合情報ページ / 登山ルート、写真、天気情報など | YAMAP / ヤマップ)によると主要ルートは1つです。

 

■宇賀渓から遠足尾根、金山尾根周回

(レベル:初級)
難易度:★
体力度:★★

宇賀渓(うがけい)キャンプ場の駐車場に車を停め、遠足尾根⇒金山尾根を周回しながら山頂を目指すコースです。約総距離12km、タイムは6時間ほどです。

宇賀渓の駐車場から遠足尾根入口まではおよそ30分で到着します。歩き始めは樹林帯のコンクリート道を歩きます。途中は樹林帯の急斜面を進む箇所もありますが、基本的には整備された登山道で危険個所もないため初級者向けのコースです。

なお竜ヶ岳の魅力は尾根に出た時の素晴らしい展望やのびやかで開放的な稜線です。

宇賀渓キャンプ場

料金:500円(入山料込み)

駐車台数:160台ほど

登山案内所、売店、飲食店、トイレあり

 

活動記録

2019年4月21日に宇賀渓キャンプ場から山頂まで歩きました。

危険個所は少なく気軽に歩けました。

 

宇賀渓キャンプ場の駐車場から遠足尾根へ

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宇賀渓キャンプ場の駐車場に車を停めて、遠足尾根を目指します。

駐車場には売店や自販機、トイレなどが整備されています。

 

遠足尾根へ向かう樹林帯のコンクリート 

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キャンプ場から遠足尾根に行くまでの道です。

樹林帯に囲まれて整備された道をひたすら歩きます。

 

遠足尾根に行くまでの道中

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まずは白滝丸太橋を渡ります。

当時は台風の影響で橋がボロボロになっており、川に落ちないよう慎重に渡りました。

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次に魚止橋を渡ります。

看板にも書かれていますが、5人以上で渡らないよう注意です。

この橋を渡ると本格的な登山道になっていきます。

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針葉樹帯の登山道を進んでいきます。

急斜面のため、ゆっくり休憩しながら進みましょう!


道中で撮影した高山植物

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竜ヶ岳は自然豊かで様々な高山植物が咲いています。

私は花に詳しくないので名前は分かりませんが、どれも力強く咲いて美しいです。

(花の名称が分かる方がいましたらコメント下さい!)

 

クラの山頂

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竜ヶ岳の手前に「クラ」という山(標高1,042m)があります。

写真の看板は登山道の脇にあったもので、注意深く見ないと見逃がしそうです。

 

クラを過ぎると、開放的な稜線が!

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クラを過ぎた辺りから、のびやかな稜線が広がっております。

とても開放的で、ここにずっと居たい気持ちになります。

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竜ヶ岳が見えてきました。あと少しで山頂です。

 竜ヶ岳の山頂に到着

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たくさんの登山者で賑わっていました。

山頂は開けた平原なので、ゆっくりくつろげます。

ただし風を遮るものがないため強風の日はめちゃくちゃ寒いです。 

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山頂でランチ

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昼食はイワシの明太パスタとコーヒーです。

作り方は過去の記事を参照ください。

 

中道を経由して駐車場へ

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山頂から下山するルートはたくさんありますが、今回は中道を選びました。

途中にはガレ場や長い階段コースがあったりとスリル満点でした。

 

下山途中に見つけた滝

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途中の滝でマイナスイオンを浴び、そのまま駐車場まで戻りました。

 


いかがでしたでしょうか。

竜ヶ岳の魅力は何といってものびやかな稜線。それと高山植物や滝などの大自然を満喫できることだと思います。途中に急斜面やガレ場など注意箇所はありますが、それ以外は一本道を進む簡単なコースだと思います。また人気の山で訪問者が多いのも安心ですね。

私はこの稜線を見たくて3回は登りました。コロナが収束した頃にもう一度登りたいなと思っております。

 

皆さんにも是非行ってみてください!

では皆さん、またの機会に!

 

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